園の紹介
理事長あいさつ
やいたこども園のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
教育目標の原点「ひとりひとりの命と個性を大切にし、こどもの人格と主体性を尊重」に基づき、やいたこども園ではこどもの最善の利益につながる豊かな環境、教育、保育に全力で取り組み園の環境を通して、こどもの健やかな成長を促しております。
やいたこども園では、保護者様のニーズにお応えできるよう育児支援にも力を入れており、こども達が毎日元気に楽しく、安心して成長できる環境と保護者の皆様が安心してお子さんを預けられるように、地域に根差したこども園を目ざしております。
教育目標の原点「ひとりひとりの命と個性を大切にし、こどもの人格と主体性を尊重」に基づき、やいたこども園ではこどもの最善の利益につながる豊かな環境、教育、保育に全力で取り組み園の環境を通して、こどもの健やかな成長を促しております。
やいたこども園では、保護者様のニーズにお応えできるよう育児支援にも力を入れており、こども達が毎日元気に楽しく、安心して成長できる環境と保護者の皆様が安心してお子さんを預けられるように、地域に根差したこども園を目ざしております。
やいたこども園
理事長 薄井 篤
理事長 薄井 篤
やいたこども園のめざす保育
教育理念
キリスト教の精神に基づき、教育基本法及び学校教育法に従い、幼児教育を行います。
教育目標
ひとりひとりの命と個性を大切にし、なによりもこどもの人格と主体性を尊重し、幼稚園教育要領をふまえ、次の目標達成に励みます。
- 聖書の示す「 愛 」を基に、情操教育の面では一層の努力を注ぎます。
- すぐれた絵本やこどもたちの「遊び」を通して、豊かな人間性や創造性、協調性を育みます。
- 栄養のバランスの良い給食によって、健康な身体を養います。
- 異年齢のこども集団の中で、基本的生活習慣の確率に心掛けます。
- 国際社会に通用する善悪の判断ができる人間形成に励みます。
教育方針
ひとりひとりをゆたかに育む「やいたの八育」
- 食からいのちの大切さを学ぶ「食育」
- 自然と生きるちからを育む「泥育」
- 考えてつくる楽しさを学ぶ「つく育」
- 音をたのしむ感受性を磨く「きく育」
- おともだちといっしょに学ぶ「とも育」
- すこやかなからだを育てる「すこ育」
- 思いやる心を育てる「心育」
- 自分らしさを育む「〇育」」
運営目標
- 在園児 50名から60名( 現在53名 )
- 教職員数の適正化( 園児数と保育内容に対応して )園長 、教諭15 、事務1 、栄養士1、調理師2 、園バス運転手1
- 自然の緑が多い園庭に整備する。
- 「 子ども・子育て支援新制度 」への対応 、園独自性の見直しと強調
やいたこども園の歴史
1939年 | 園の前身「矢板幼児園」を開園。 |
---|---|
1951年 | 県より「矢板幼稚園」の認可。 |
1983年 |
「学校法人 矢板学園」を設立。 県北の地にあって歴史と伝統あるキリスト教会付属幼稚園 |
2015年 | 矢板認定こども園の認可。 |
2019年 |
幼保連携型 認定こども園認可 やいたこども園へ名称変更 |